聖★猫学園

大⑨州東方祭などを主催されていますサークルＤ.Ｄ.Ｄさまにて
ぱっちぇさんの抱き枕絵を描かせていただきました。
販売開始は２月末予定で、現在、身請けしていただける方をＤ.Ｄ.Ｄさまのページにて募集中です。
（詳細はＤ.Ｄ.Ｄさまのページにてご確認ください）

　　　⇒　Ｄ.Ｄ.Ｄサークル通販ページ

抱き枕は大きさがある分、細かい部分まで綺麗に描かれていないと
粗が見えると「萎える」というお話を愛用されている方から聞いていたので
いつもの１０倍、時間と気合を入れて塗っております。

それはこれを抱いて寝てくれる方が居られると思うと否が応にも力が入りますｗ

　　
　　
　※　↑　↑　↑　画像クリックでもＤ.Ｄ.Ｄさまのページに飛ぶことができます

※サークルI-Raf-youさま発行のサイズフェチ同人誌マイクローンマガジン５２号にカラー漫画６Ｐ描かせていただきました。
こちらで描かせていただくのはもう３回目になります。
大変ありがたいことです　(>ω<)

何より「レズ作品」しか描かないと断言している作者を快く受け入れてくださっているところが素敵めっぽう
分かっていらっしゃる！！

こちらはその中の１枚から原画のサンプル画像になります。

　　

内容は処女膜を食べる小さな鬼の女の子のお話になっています。
※画像をクリックするとI-Raf-youさまのサイトにジャンプします。

ちょこ先生シリーズの第２弾
【ちょこ先生とあまあまレズセックス】が
電子コミック（コマビューコミック）になって帰ってきます！

電子コミック版のタイトルは『女の子同士って、どうやってイくんですか？』です。
２０１７年４月１３日よりコミックフェスタさまにて先行配信されます。

　　
　　『女の子同士って、どうやってイくんですか？』


　　『ちょこ先生とドキドキレズパニック　～　ＮＥＬ（ねとらレズ編）』
　　

晴れて恋人同士になった、ちょこ先生と葉月さん…
毎日のように授業をさぼって保健室でイチャイチャしていました…
そんなある日、ちょこ先生のお姉さんである沙夜子姉が、
可愛いちょこ先生の恋人をこっそり見にやってきます…

葉月さんはちょこ先生の恋人にふさわしい子なのか……
ちょこ先生のいない間に大事な葉月さんが！？

閉鎖された保健室の中でお姉さんのイジワルでエッチな身体検査が始まります…
『ちょこ先生……　たすけて！！』
葉月さんの声は届くのか？？？

ちょこ先生シリーズＣＧ集第３弾
『ちょこ先生とドキドキレズパニック　～　ＮＥＬ（ねとらレズ編）』も近日、リリース予定です。

どうぞよろしくお願いします。

　　

　CG集で発売しておりました。
『ちょこ先生とあまあまレズセックス』がデジタルコミック化されて帰ってきます。
発売はもう少し先のようなのですが、
ちょこ先生と葉月さんの保健室エッチを漫画形式でお届けできる？感じなのでしょうか…

また、ちょこ先生シリーズの３作目、
ちょこ先生にできた可愛い彼女を略奪にこっそりお姉さんが乱入…
レズレズ３P！？
『ちょこ先生とどきどきレズパニック』（仮）を今後製作予定です。


◆ちょこ先生製作秘話◆

実はこのちょこ先生というキャラクターは、お話が２月頃完成目処だったため、
バレンタインデーにちなんだ内容にしようという案から生まれたもので、
本名は藤ヶ崎千夜子、チョコレートを食べると性欲が抑えられなくなるという設定でした。

また余談ですが、このとき作者は、
ちょこ先生というイラストレーターさんが実在することをまったく知らず、
逆にこのお話のちょこ先生でたまたま画像検索をかけたところ、
イラストレーターの方の絵がたくさん出てきて知り驚いた次第で…
（申し訳ありません）

そんな感じでちょこ先生シリーズもまたまた再始動予定ですので、
今後ともどうぞよろしくお願いします。

　　

CG集「淫魔の花嫁」たくさんの方にお買い上げいただき本当に感謝しております。
出来る限り、ご期待やご要望にお応えしたく、鋭意努力を重ね製作に取り組んでいるところです。

作品に関しても、ありがたいご意見やご感想をいただき、大変励みになっています。
中でも、「男性・男性器などが出てこないことで安心して見ることができる」
というご意見を、多くいただきます。

もうご存知かもしれませんが、作者も男性・男性器などがかなり苦手でして、
ちょこ先生や今回の淫魔の花嫁のようなレズ作品が本来の自分の作風なのですが、
一般的に「エロ」というと男性や男性器を出さないと始まらない、
また、業界の方のご意見ですと「レズのみでは売れない」というのを必ず聞きます。

なので、作者も「男性・男性器を一切出さない」というお話は、
見ている方がもの足りなく感じてしまうのでは…？なんだか申し訳ない…と思ってしまい、
作品紹介文の中にも注意書きとして表記している次第なのです。

ですが、そちらのほうがいいと言うかたも、たくさん居られることが分かり、
「こういう性癖は自分だけじゃないんだ…」という点で安心材料になっただけでなく
「普通はこんな展開を入れないとみんな喜ばないんじゃないか」的な
半信半疑な気持ちで作品をつくることをやめて
ブレずに自分の作風を貫こうと決心することができました。

全体から見れば、もちろん自分のような考えは、
まだまだ少数の意見にすぎないと思いますが
レズ好きなみなさんに背中を押していただいたおかげで
純レズビアン作品を作っていこうと思うことができました。

これからももっと、深く、エグく、それでいて綺麗な作品作りに精進しますので
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。